舞浜クリニック様 導入事例

舞浜クリニック 様

URL:http://mc-cl.com/

業種:婦人科・内科クリニック
導入サービス:&IoTサーモイン・シンプル
利用機能:
  • 体表面温度測定

多機能だが故障も多い、では困る。シンプルなのが良い

舞浜クリニック様は地域住民のみならず、近隣のテーマパークやオフィシャルホテルで急病になり、困っている方が多いことから舞浜の地に開業したというクリニックです。 「&IoTサーモイン・シンプル」はシンプルなところが良いとのこと。多機能だけど故障も多いでは困ると考えて導入を決定されました。 院長の渕脇泰介様にお話しを伺いました。

■地域住民はもちろん、突然のケガや病気にも対応

──舞浜クリニック様はどのような事業をされているのでしょうか? 渕脇:当クリニックは婦人科・内科クリニックです。地域に根付いたクリニックにしたいと思い、開業しました。また、近隣のテーマパークやオフィシャルホテルで急病になり、困っている方が多いということを知っていたので、ファーストエイド(突然のケガや病気に対する応急手当)にも対応したいと考えました。 ──地域の方だけではないんですね。 渕脇:海外の方もいらっしゃいますし、通りすがりの方もいらっしゃいます。また、片道1時間かけて遠くから来て頂いている方もいます。私は長く手術に関わってきたので、手術をさせて頂いた方々のアフターケアもすべきだと考えており、そのような方への対応もしています。しかし、多くの患者さんは地域の方です。 ──地元に密着しながら、急を要する方への対応や、術後のケアもなされているのですね。 渕脇:婦人科・内科クリニックと謳っていますが小児科の方も整形外科的な方もいらっしゃいます。小さいながら救急外来のような意味合いがあります。当クリニックで完結するのが無理の場合は、すぐに大手病院をご紹介しています。

■メンテナンスを考えなくて済むので本来の診療に集中できる

──デバイスエージェンシーの「&IoTサーモイン・シンプル」を導入するに至った理由を教えてください。 渕脇:もちろん、新型コロナウイルス(COVID-19)感染症対策としてです。いずれ、導入しなければいけないと考えていたところに紹介して頂き、製品と価格を見て導入することにしました。 ──それまではどのような対策を取られていのですか? 渕脇:受付に非接触の小さな体温計と消毒薬を置いていました。 ──「&IoTサーモイン・シンプル」はいかがですか? 渕脇:見栄えが良いですよね。自分で測るということが一般的になって来たので、あっても違和感はありません。検温と消毒がセットになっているのがありがたいと思っています。 ──ご利用されているのは職員の方と患者さんですか? 渕脇:職員も使いますが、職員はそんなに数が多いわけではありません。まずは患者様です。 職員が患者様の体温を測るのに、患者様に触れるのは若干、リスクがあります。患者様には自分で測って頂き、自分で体温を確認して頂く。そのような流れになっています。 ──他社の製品とは比較されましたか? 渕脇:いや、比較はしていませんでしたが、いい製品に巡り合ったと感じています。 ──メリットを教えてください。 渕脇:スタンドか付いていることは知らなかったのですが、しっかりとしたスタンドが付いていたのは、良かったと思っています。当クリニックはホテルの中にあるのですが、ホテルの入口に置いてある製品より立派です(笑)。それに緑のライトが付いて、綺麗なディスプレイとしても見栄えがする。とても気に入っています。 ──他にはいかがでしたか? 渕脇: 工事不要なのも良かったところです。それに場所もそんなに取りません。 机の上に置くようなタイプもありますが、それだと場所を作って机も用意しないといけません。「&IoTサーモイン・シンプル」だと丁度、コーナーに良い感じで置くことができました。 なによりもシンプルなところが良いです。複雑になるとメンテナンスも大変です。多機能だけどその分、故障も多いでは困ります。私としては余計なところに気を使うより、本来の診療に集中すべきだと思っているので、とても助かっています。 ──逆に思っていたのとは違う、ということはありましたか? 渕脇:違和感はなかったですね。マスクをしていないと警告してくれるのは、想像以上にハイスペックだと思います。アルコールの消毒も付いているとは思っていませんでした。患者さんは顔を近づけたとき、丁度、手を出したところにアルコールがあるので、ついでに手指も消毒してくれる。セットになっているのはとても良かったです。

■今後の感染症対策としても定着すればいい

──今後も使い続けるお考えでしょうか? 渕脇:おそらく使い続ける状態は続くと思っています。コロナにしてもワクチンを接種したからそれで解決とはならないでしょう。人類がコロナに勝つのはまだ、1年、2年はかかるのではないでしょうか。ひょっとすると今以上にひどくなるかもしれません。極論をいえば、コロナだけでなく、感染症がなくならない限り使い続けると考えています。 ──設備は必要不可欠ということですか? 渕脇:はい。場合によっては、故障した時に備えて、もう1台、追加することも含めて考えておかなければいけないと思っています。今後、世の中はどうなるのか、経済的にどうなるのかを見据えないといけませんが、備えは大事だと思います。 それにしても、このような製品が世の中に出回るようになると思っていませんでした。いろんなお店や施設で設置するようになっています。それは効果があるからでしょう。今後の感染症対策として、このような製品が定着するのはとても良いことだと思います。