スマートチェックインforカードロック

現在ご利用中の
カードロック
とも連携可能

無人・省人化
チェックインで
運用コストを
大幅にカット!

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製品写真は現在開発中のものです。

&IoIスマートチェックイン for カードロック

無人チェックインシステムが宿泊施設の
カードロックと連携できるようになりました。

ホテル・民泊業務において必須の、チェックイン・チェックアウトを無人対応できるIoTシステム「AdvaNceD IoTスマートチェックイン」が、
PMSと連動して客室カードキーの自動排出と回収もできるようになりました。
旅館業法、特区民泊、民泊新法にも合致し、ゲストがフロントスタッフと直接接触せずに、
チェックイン・チェックアウト手続きが行えるフロントマン不要のバーチャルフロントとして機能します。

YouTube動画リンク

チェックイン・チェックアウトの流れ

  • 多言語対応

    STEP1

    英語、日本語、中国語(簡体字・繁体字)韓国語、 タイ語、スペイン語、ベトナム語、フランス語、 ドイツ語、ロシア語、インドネシア語、アラビア語、ポルトガル語など 13カ国の言語に対応いたします。

  • 事前チェックイン

    STEP2

    ご予約完了時に届くメールのURLから、事前にスマホで宿泊者情報を入力しておくことが可能です。ホテルフロントでは入力した情報を確認するだけなので、非常に短時間でチェックイン可能となります。

  • 宿泊者情報

    STEP3

    必要な宿泊者情報を施設のフロントに設置してある「AdvaNceD IoTチェックイン端末」の操作画面に入力します。

  • パスポートチェック

    STEP4

    パスポートをチェックします。
    必要部分を開いて撮影しOCRで読み込みAIにて文字変換して自動読込します。

  • 本人確認

    STEP5

    ご本人確認用の顔写真を撮影します。
    パスポート写真と顔写真をAIにて同一人物か解析判断します。

  • 契約書・ハウスルールの同意

    STEP6

    短期賃貸借契約・ハウスルール・個人情報への同意を行います。

  • 客室カードキー発行

    STEP7

    チェックインが完了したら、宿泊人数分の 客室カードキーが「AdvaNceD IoT チェックインKIOSK端末」から排出されます。

  • チェックアウトも管理

    STEP8

    宿泊客が客室カードキーを「AdvaNceD IoT チェックインKIOSK端末」に返却することでチェックアウトが行えます。

コールセンター
もしもの時は宿泊施設の
コールセンターに連絡ができるので安心

ご不明点・トラブルは、テレビ電話にて、
宿泊施設様のコールセンターと遠隔サポートが可能です。

宿泊施設運営者様へ

  • 今迄の同様サービスと比較して驚くほどの低コスト
  • 現在ご利用中のPMSを通して
    カードロックと連携ができるので、導入がスムーズ!
    (※PMSとAdvaNceD IoT DMS のAPI連動が必要になります。
    ご利用中のPMSによっては連携出来ない場合もございますので、事前にお問い合わせください。)
  • チェックイン・チェックアウト時の清算を無人化
    (一部オプション機能)
  • ホワイトとブラックから選択できるスタイリッシュな筐体デザイン
  • オリジナル広告を端末画面に設定可能
  • 独自開発システムで業界内シェアNO1!
    (※エアサポタッチ導入実績 2020年3月現在:500台・4000室の実績)

外部システム連動

各種PMSと連携し宿泊情報を同期します。
また、PMSを通して各種カードロックの解錠コードを取得して客室カードキーを発行することで、宿泊者のチェックイン・チェックアウトを完全無人化することができるようになります。

システムフロー
OTAサイトにて宿泊予約
予約確認メール(予約受付番号)
サイトコントローラーで予約情報収集
PMSにて収集した予約情報を管理
AdvaNceD IoT DMS が予約情報を取得保存
サイトコントローラーまたは AdvaNceD IoT DMS から予約確認メール送信
⑩の手続きをゲストのスマホで操作して事前チェックイン(省略可)
宿泊者フロントにてAdvaNceD IoT チェックインKIOSK端末を使用しチェックイン
宿泊予約コード入力→AdvaNceD IoT DMS へ予約確認・承認
パスポートスキャン・宿泊者詳細情報取得→AdvaNceD IoT DMS へデータ転送保存
⑩の手続きをゲストのスマホで操作してチェックイン(省略可)
顔写真撮影・AI顔認証
WebRTCテレビ電話によりコールセンタースタッフとリモート接続し本人確認認証
AdvaNceD IoT DMS がカードキーの発行を AdvaNceD IoT チェックインKIOSK端末に指示
AdvaNceD IoT チェックインKIOSK端末内にて、カードロック管理ソフトウェアに対し、
カードキーの解錠コードを発行依頼
解錠コードが書き込まれたカードキーを排出
カードキーでドアロックを開け客室へ入室
カードキーを AdvaNceD IoT チェックインKIOSK端末へ返却してチェックアウト手続
AdvaNceD IoT DMS へデータ送信
PMSがチェックアウト情報を取得・保存

チェックイン時の様々な予約検索方法に対応

チェックイン時の予約を探す手段として複数の方法に対応しています。ゲストが検索方法を選べるので、よりスムーズにチェックイン操作を行えます。

電話番号検索

予約時に登録した電話番号を入力して予約を検索します。

QRコード認証

予約時に発行されたQRコードをスマホでかざして予約を検索します。

楽天トラベルに掲載されていて、QRコード発行に対応している宿泊施設様が対象です。

予約番号検索

予約時に発行された予約番号を入力して予約を検索します。

名前かな検索

予約時に登録した名前のふりがなを入力して予約を検索します。

名前英字検索

訪日外国人観光客向けに、約時に登録した英字の名前を入力して予約を検索します。

各種決済サービス連携

各種決済サービスと連携しているので、チェックイン・チェックアウト時の無人清算が可能です(一部オプション機能になります)。

  • QRコード決済
    (PayPay, Alipay, WeChat Pay)
  • スマホでオンラインカード決済
  • 現金決済
    (オプション「Pay Cube」のご利用が必要です。)
  • クレジットカード端末決済
    (オプション「Verifone®P400」のご利用が必要です。)

ご利用には各種クレジットカードおよび決済サービスとアカウント連携が必要になります。詳しくはお問い合わせください。

便利なオプション機能

朝食券発行機能

チェックイン完了時に朝食券や駐車券などの発行をKIOSK端末から行えます。

駐車確認機能

ゲストに来館方法を回答してもらうのと合わせて、車で来館されたゲストに対しては、台数や車種、ナンバーなどを登録してもらうことが可能です。

駐車確認の流れを詳しく見る

  1. 来館方法選択

    宿泊施設までの来館方法を選択します。

  2. 台数選択

    車の台数を選択します。

  3. 情報入力

    車種と色もしくはナンバーのどちらかを入力します。

  4. 確定

    確定ボタンを押すと登録が完了します。

デイユース受付機能

KIOSK端末から日帰り温泉などの当日利用の受付と精算を行うことが可能です。

デイユース受付の流れを詳しく見る

  1. メニュー選択

    ウォークインのメニュー「日帰り温泉」を選択します。

  2. 部屋選択

    利用する部屋を選択します。

  3. 人数選択

    利用する人数を入力します。

  4. 精算方法選択

    精算方法を選択します。

  5. 規約同意

    利用規約に同意します。

  6. 受付完了

    受付が完了します。

製品情報

KIOSK大型タブレット筐体(SCK001)

専用KIOSK筐体 専用KIOSK筐体
オプション

自動釣銭機はオプションになります。
現金精算を行わない場合は、KIOSK筐体の自動釣銭機を設置するスペースにカバーをしてご利用いただきます。
(自動釣銭機を追加導入することも可能です。)

卓上タブレット筐体(SCD001)

デスク上に設置できるパスポートリーダー付きの卓上タブレット筐体を選択いただくことも可能です。

オプション

無人精算を現金対応させたい場合に

自動釣銭機「Pay Cube(キュービックタイプ)」

自動釣銭機(Pay Cube)をKIOSK筐体に設置することでチェックイン・チェックアウト時の現金決済を自動化します。

外形寸法(本体): W385xD345xH430(mm)※突出部は含みません。

自動釣銭機「Pay Cube(キュービックタイプ)」

決済端末によるクレジットカード決済を行いたい場合に

マルチ決済端末「Verifone®P400」

マルチ決済端末(Verifone®P400)をKIOSK筐体に取り付けることでチェックイン・チェックアウト時のカード決済を自動化します。※別途決済手数料がかかります。詳しくはお問い合わせください。

マルチ決済端末「Verifone®P400」

迅速なパスポートチェックを行いたい場合に

パスポートリーダー

パスポートリーダーには海外からのゲストに対応するため、パスポートの確認とコピーを行う機能が備わっています。高性能なパスポートリーダーをKIOSK筐体に設置することで、効率的かつスムーズなサービスを提供することが可能です。

マルチ決済端末「Verifone®P400」

デザインカスタマイズ

オリジナル広告設定

ゲストへのご案内や広告を自由に設定いただくことができます。

オリジナル広告設定
 

導入実績

ご利用料金

導入いただく筐体のタイプを「KIOSK大型タブレット」と「卓上タブレット」から選択いただけます。
片方のみを導入いただくことも、両方を導入いただくことも可能です。

また、年間で3ヵ月以上のシステムを利用しない休止期間がある場合、契約時に申告していただければ、
休止期間中の月額保守費用が発生しません。利用休止の適用条件など、詳細についてはお問い合わせください。

KIOSK大型タブレット 初期費用 税抜価格 消費税
(10%)
料金
(税込)
システム初期設定
登録費用
600,000円/台 60,000 660,000円/台
現地設定費用 300,000円/台 30,000 330,000円/台
KIOSK大型タブレット筐体費用 400,000円/台 40,000 440,000円/台
KIOSK大型タブレット 月額費用 税抜価格 消費税
(10%)
料金
(税込)
KIOSK大型タブレット筐体保守費用
(先着500台)
9,800円/台 980 10,780円/台
KIOSK大型タブレット筐体保守費用(通常) 19,800円/台 1,980 21,780円/台
卓上タブレット 
初期費用
税抜価格 消費税
(10%)
料金
(税込)
システム初期設定
登録費用
600,000円/台 60,000 660,000円/台
現地設定費用 300,000円/台 30,000 330,000円/台
卓上タブレット筐体費用 400,000円/台 40,000 440,000円/台
卓上タブレット 月額費用 税抜価格 消費税
(10%)
料金
(税込)
卓上タブレット筐体保守費用
(先着500台)
9,800円/台 980 10,780円/台
卓上タブレット筐体保守費用(通常) 19,800円/台 1,980 21,780円/台

どちらの筐体タイプを導入いただいた場合も、共通で「システム利用料」と「ルーム利用料」の「月額費用」が必要になります。

全筐体タイプ共通 
月額費用
税抜価格 消費税
(10%)
料金
(税込)
システム利用料 9,800円/施設 980 10,780円/施設
ルーム利用料(×部屋数1~20室まで) 500円/ルーム 50 550円/ルーム

※ ルーム利用料21室以上のご利用料はお問い合わせください。

 
オプション 
PMS連携初期費用
税抜価格 消費税
(10%)
料金
(税込)
PMSとのAPI連動 初期設定費用 150,000円/施設 15,000 165,000円/施設
PMSとのRPA連動 初期設定費用 300,000円/施設 30,000 330,000円/施設
   >
オプション 
カードロック連携初期費用
税抜価格 消費税
(10%)
料金
(税込)
カードロック連携 初期設定費用 150,000円/施設 15,000 165,000円/施設
 
オプション 
セルフ精算機
初期費用
税抜価格 消費税
(10%)
料金
(税込)
Pay Cube
キュービックタイプ
本体費用
650,000円/台 65,000 715,000円/台
オプション Pay Cube
月額費用
税抜価格 消費税
(10%)
料金
(税込)
Pay Cube
キュービックタイプ
月額接続費用※
3,000円/台 300 3,300円/台

Pay Cubeキュービックタイプの保守内容の詳細に関してはメーカーまでお問い合わせください。

オプション 
マルチ決済端末
初期費用
税抜価格 消費税
(10%)
料金
(税込)
マルチ決済端末システム初期登録
設定費用
100,000円/台 10,000 110,000円/台
Verifone®P400 端末購入費用
(先着500台)
0円 0円 0円
Verifone®P400 端末購入費用(通常) 100,000円/台 10,000 110,000円/台

※ 別途決済手数料がかかります。詳しくはお問い合わせください。

オプション 
パスポートリーダー
初期費用
税抜価格 消費税
(10%)
料金
(税込)
パスポートリーダー
システム初期登録
設定費用
100,000円/台 10,000 110,000円/台
パスポートリーダー
端末購入費用
80,000円/台 8,000 88,000円/台
オプション 
フロント用タブレット
(Microsoft Surface)初期費用
税抜価格 消費税
(10%)
料金
(税込)
Microsoft Surface
本体費用 ※
69,800円/台 6,980 76,780円/台
発券用プリンター 39,800円/台 3,980 43,780円/台
カードロックライター 9,800円/台 980 10,780円/台
Surface スタンド 9,800円/台 980 10,780円/台
Surface ペン 5,500円/本 550 6,050円/本
増設USBハブ 3,600円/台 360 3,960円/台
オプション
フロント用タブレット
(Microsoft Surface)月額費用
税抜価格 消費税
(10%)
料金
(税込)
フロント用タブレット保守費用 4,980円/台 498 5,478円/台

※ Microsoft Surface はリユース品になります。

オプション
コンサルティング費用
税抜価格 消費税
(10%)
料金
(税込)
スマートチェックイン for カードロック
導入コンサルティング費用
100,000
/施設
10,000 110,000
/施設

よくあるご質問

送料はかかりますか?
送料は設置工事費用に含まれておりますが、北海道・沖縄・その他離島につきましては別途お見積りとなります。
注文後、どのくらいで届きますか?
約1ヵ月程度を納期予定としております。
もし端末が壊れた場合はどうしたらよいですか?
通常使用による故障は、無料で修理・交換を行います。お客様過失の場合は、修理・交換費用等はお客様にてご負担いただきますが、お客様がご加入の各種保険が適用される場合がございますので、ご相談下さい。
連携できるPMSを教えてください。
Beds24 、suitebook 、ねっぱん!イージー会計、Staysee、Infor HMS(開発中)、エアホストの民泊運営管理システム(PMS) 、宿やっど!、INCHARGE 7 と連携しております。 そのほかのPMS をご利用の方につきましては別途お問い合わせください。
※「INCHARGE 7」との連携には、「JTBデータコネクトHUB(ハブ)」の利用が必要です。
連携できるカードロックを教えてください。
美和ロック株式会社、株式会社ゴール、株式会社ザ・レジェンド、株式会社アッサアブロイジャパンの製品と連携をしております。その他の各種カードロックも連携可能な範囲を拡大中です。詳しくはお問い合わせください。
スマートチェックインKIOSK端末のモニターの耐用年数を教えてください。
モニターの耐用年数は4年~5年になります。
スマートチェックインKIOSK端末に内蔵のICカードライタの寿命を教えてください。
カード排出操作50万回およびカードライト50万回まで利用可能です。
スマートチェックインKIOSK端末の消費電力と1か月あたりの大体の電気代を教えてください。
待機状態で1時間48Wを消費します。1kWhの電気使用料を22円で計算した場合、24時間で25円、30日で750円となります。
解約する場合、違約金はかかりますか?
最低契約期間が1年間になりますので、ご利用開始日から1年以内にご解約を希望される場合は、残期間の月額費用を全額お支払いいただく必要がございます。ご契約から1年経過後は、ご解約の3か月以上前までに当社まで通知いただければ違約金は発生いたしません。日割り計算はしておりませんので毎月末解約となります。詳しくはお問い合わせください。
トラブル発生時はどうしたらよいですか?
トラブルが発生した場合はお電話にて状況のご確認をさせていただきます。
後日、端末の故障が考えられる場合は弊社作業員が設置施設へ訪問させていただきます。
ただし、訪問の結果、機器不良ではなくお客様のインターネット環境などが起因すると分かった場合には、 別途出張費用として全国一律1万円(税別)を頂戴いたします。
チェックアウト時の精算も無人化・省人化できますか?
はい、チェックイン・チェックアウト時にゲストのスマートフォンでチェックインKIOSK筐体のモニターに表示されるQRコードを読み取って、QRコード決済(PayPay, Alipay, WeChat Pay )及びクレジットカード決済が可能です。
※ 無人清算機能のご利用には、各種決済サービスやクレジットカードのアカウント連携が必要になります。
またオプションのセルフ精算機「Verifone®P400」や「Pay Cube (キュービックタイプ)」を設置することで、クレジットカードを決済端末で読み取る方式でのクレジットカード清算や現金精算も可能になります。
既にPMSとカードロックを利用しているのですが、「AdvaNceD IoTスマートチェックイン」を導入してもそのまま使い続けられますか?
PMS は弊社のAdvaNceD IoT DMS とAPI連動を行うので、PMSと連携するカードロックも含めてそのままご利用し続けることが出来ます。ご安心ください。
※ご利用のPMSによってはAPI連動出来ない場合もございますので、事前にお問い合わせください。
06-6585-9865 06-6585-9865
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