福井大学 様 導入事例

福井大学 様

URL:https://www.u-fukui.ac.jp

業種:高等教育機関(大学)
導入サービス:AdvaNceD IoTテレワークブース
  • Zoom映えセット

Web面接の定着に伴い、遮音性の高い面接用テレワークブースの導入を決断

福井大学のキャリアセンターは、低学年からのキャリア形成教育や教職連携してのきめ細やかな就職活動支援を行い、高い就職率と就職後の離職率の低さでも有名です。
令和2年度卒までの就職率は、複数学部を有する国立大学で14年連続1位と高い実績を残し、令和2年2月には福井大学をモデルにしたキャリア支援課をモデルにしたドラマ『シューカツ屋』が、NHK BSプレミアムで放送されています。 今回はコロナ渦における就職活動の変化にいち早く対応し、Web面接のためのテレワークブース導入を決定された福井大学キャリア支援課の北林様にお話しを伺いました。 ──テレワークブース導入のきっかけは何でしたか? 北林(敬称略):新型コロナウイルスの影響でWeb面接を行う企業が増えたことがきっかけでした。Web面接では、周囲の音やカメラの照明、角度など対面の面接とは異なることに気を付ける必要があるので、Web面接のコツを指導するために活用したかったのと、Web面接に最適な環境を大学で学生の皆さんに提供できるようにするために導入を決めました。 ──どのようなことをテレワークブースにもっとも期待されていましたか? 北林:Web面接用のブースで一番重視するのは防音・遮音性です。Web面接となるとほとんどの学生は自宅から行うことが多いです。一人暮らしであれば良いのですが、家族と同居していると、本人が思っている以上に生活音がマイクに拾われてしまいます。また、生活の状況がうかがえてしまうのもマイナスの要因です。企業側も学生側もWeb面接に慣れてきている状況で,多少であれば、理解してくれるかもしれませんますが、やっぱり準備不足ととられかねません。また自宅のインターネット環境が十分ではなくWeb面接をどこで行ったらいいか分からないという相談も受けることがあります。そのような場合は相談室や講義室をご案内したりもするのですが、ご案内できる場所が限られているので予約が思うように取れなかったり、アクセスが集中する時間だとインターネットの接続が安定しなかったり、良い解決策が見つかっていませんでした。 そこで、防音・遮音性が高いテレワークブースを大学に導入することで、それらの問題を解決できるのではと考えました。 ──それでは「防音・遮音性の高さ」が当社製品に決定いただいた一番の要因だったのですね。 北林:はい。私たちが最も重視する防音・遮音性に確信が持てたこと、サイズが大きいものがあることが導入の決め手になりました。実は防音・遮音と言ってもかなり高価なものでないと、ブースのドアを閉めても周りの音が聞こえてしまうのではないかと、正直少し懐疑的でした。テレワークブースの導入を決める前に、デバイスエージェンシーの担当の方に、この話をお伝えしたところ、担当の方からAdvaNceD IoTの防音性に関する実証実験の動画も見せていただいたので、信頼できると思いました。 また、他社さんのテレワークブースにはない、「Zoom映えセット」というオプションセットがあることも魅力的でした。Web面接で、周囲の音の以外に学生によくアドバイスすることの1つがカメラ映りです。部屋の照明の明るさや位置の関係で画面が暗く映ってしまい、就活生の顔色も悪く印象が暗く見えてしまったり、パソコン内蔵カメラを利用しているために画面を見下ろす角度になり、輪郭がぼんやりとするだけではなく、高圧的に見えてしまったりすることもあります。どれもWeb面接ではマイナスの印象を面接官に与えます。 これらのポイントを上手く改善してくれるのが、「Zoom映えセット」で、テレワークブースにWeb面接専用のWebカメラ、LEDリングライト、27インチワイドモニターを設置していただけるのは大変画期的でした。LEDリングライトを女優ライトとして学生に宣伝しています。 ──導入はスムーズに進みましたか? 北林:はい。テレワークブースは可動式個室ブースとして扱われていて、設置には消防法や大学独自の防災基準を満たす必要があるのですが、デバイスエージェンシーの担当者の方が、大学の防災担当および管轄の消防署とも密に連携してくださったので、特別な苦労なく進行することが出来ました。搬入設置作業もデバイスエージェンシーのグループ会社で対応いただいたので、最初から最後までワンストップで全てお任せでき、安心・信頼出来ました。 ──導入したテレワークブースの評判はいかがでしょうか? 北林:テレワークブースは、周囲を気にすることなくWeb面接に集中できるので、自分の想いを面接官にしっかり伝えやすいと学生から大好評いただいております。特に今までWeb面接のための最適な場所を見つけるのに苦労していた学生から喜び喜び の声が多いです。また、授業や卒論等で大学に通学した際に、キャンパス内でそのままWeb面接をできるというのも便利なようです。本来の使い方と違うかもしれませんが、音や環境に過敏な学生が利用した時は、集中してエントリーシート作成に取り組めたと感謝されました。 私たちキャリア支援課の職員にとっても、テレワークブースによって、学生たちが本来の実力を対面での面接と同様にWeb面接でも100%発揮することができ、納得いく就職活動が出来れば喜ばしい限りです。 またテレワークブースはコンパクトで余計な場所をとらないので、大きくレイアウトを変更しなくて済むのがで良いですね。現在は試験的に1台のみ導入をしておりますが、台数を増やすことも検討していきたいと思います。 ──導入に迷われている他の大学におすすめできるポイントがありましたら、コメントをいただけますと嬉しいです。 北林:テレワークブースは高額なので、導入に躊躇する大学の就職課の職員の方々の気持ちはよく理解できます。AdvaNceD IoTのテレワークブースは、防音・遮音性が高く設備も揃っていて、Web面接で好印象を残すためのポイントを抑えた「Zoom映えセット」もあるので、学生がWeb面接を突破するための設備としては妥当な価格だと思います。本学当校で導入をしてみて、学生からの評判とスタッフの評価の両面から価格に見合う価値はあったと、実感しています。 実際、他社製品と比較してみても、同様のスペックで搬入設置費用を含めて200万円近くかかるテレワークブースもあるのに対して、AdvaNceD IoTテレワークブースは100万円もかからないので、非常に導入しやすい価格です。 導入に迷われている就職課・キャリアセンターの方は、いきなり購入ではなく1ヶ月レンタルプランもあるようですので、一度試されてみてはいかがでしょうか。