富山大学 様 導入事例

富山大学 様

URL:https://www.u-toyama.ac.jp

業種:高等教育機関(大学)
導入サービス:AdvaNceD IoTテレワークブース
  • Zoom映えセット

就活生のWeb面接ならではの悩みを解決するためAdvaNceD IoTテレワークブースを就職・キャリア支援センターに設置

富山大学では、時代の流れに合わせた就職支援としてオンライン面談や相談業務等を積極的に行ってきました。昨今、就職活動におけるWeb面接が増えてきた状況で、学生の中でもオンラインならではの悩みや課題が増えてきたため、学生を支援するための設備としてテレワークブースの導入を決定されました。 今回はテレワークブースを実際に試したことがある富山大学の学生のAさん、Bさん、Cさんに、その使いやすさや感想についてお話しを伺いました。「静かな環境でWeb面接に集中出来る」のはもちろんのこと、「テレワークブースがあることで、実際に企業に訪問したように気持ちの切り替わり集中出来る」、「キャンパス内に設置されているので空き時間を有効活用出来る」など様々なテレワークブースの効果についてお話いただきました。

■就職活動のオンライン化が進むことによって、遠方の企業でも時間や場所に拘束されずに選考に参加しやすくなった

──現在Web面接が主流になってきている現状に対してどのように感じていますか? A(敬称略):オンラインならではのメリットとデメリットの両方があると感じています。 私は地方に住んでいるので、遠方の企業にエントリーした場合、一次面接や二次面接など、まだその会社に入る可能性がそこまで高くない段階で、実際にその場所までいかなくて良いというのは、メリットに感じています。 一方デメリットに関しては、実際にオフィスに足を運ばないと分からない企業の雰囲気があると思うので、オンライン上のみだと、面接官と就活生のお互いの雰囲気も十分に感じ取ることが難しく、企業とのミスマッチが起こりやすいと思いました。 B:オンラインの面接だと移動時間がかからないので、選考回数を多く受けられるのは大きなメリットと感じています。 またグループワークを行う際にお互いのパソコン画面を共有して協力しながら行うことがありますが、その際に対面よりも自分の資料や進捗を共有をしやすいという点がメリットと感じています。 C:私は2つの点がWeb面接で良いと考えています。1つ目は、移動時間がかからず選考に参加しやすくなるので、当初興味のなかった業界でも選考に参加しやすくなったことです。もう一つは授業の合間にWebをつなげればどこからでも企業さんとの関わりを持つことも出来るという点で、時間も場所も気にせず気軽に参加できるというのは良いと思います。

■Web面接のための適切な環境を整えることが就活生の課題に

──Web面接を行うにあたって失敗してしまったことや課題に感じたことはありますか? A:はい、Zoomのバーチャル背景を利用してはいたのですが、画面の映り具合が暗く感じることがありました。自分をよく見せるためには、部屋の明かりも大切だと気づき、Zoom用にリングライトを購入しました。また外出先から参加する時に照明の映り具合や背景も気にするようにして、印象良く映りそうな時は、あえてバーチャル背景を使わずに面接をしたりしていました。 ──カフェのようなオープンスペースで面接を行うこともありましたか? A:はい、予約や移動の時間がなくオープンスペースで行うこともありました。そのような場合は周囲に気を使ってしまい、どうしても小声になってしまいました。 またイヤホンをつけていると耳栓をしているような状態でしゃべることになり、実際の自分の音量が分からないので、声が大きすぎないか心配になってしまい、面接官の方にも小声になってしまう事情を予め説明することもありました。 ──そうなのですね。お二人はWeb面接を行うにあたっての失敗や課題はありましたか? B:私は一人暮らしをしているのですが、急に隣の部屋から工事音が聞こえてきてしまい、自分の選考に集中出来なかったという失敗がありました。一方、テレワークブースは周りからの騒音を気にしなくていいので安心感があります。 C:私は環境が失敗してしまったかなということがあります。普段は一人暮らしなのですが、ちょうど実家に帰った際にWeb面接を行う機会がありました。その際に自分の親があまりオンラインで面接をするという状況を理解しておらず、面接中に急に大きな声で名前を呼ばれてしまいました。

■面接に集中出来るだけでなく、気持ちの切り替えや空き時間の有効活用にも役立つテレワークブース

──テレワークブースを利用した印象を教えてください。 A:実際に利用してみて本当に遮音性に優れていると実感しました。テレワークブースはキャリアセンターの端に設置されているのですが、他の学生や職員が会話している声が全く聞こえず最高に集中出来る環境でした。 B:初めて利用した時に完全密室だと思っていたのですが、左側にガラスドアがついているので、密閉感や圧迫感がありませんでした。面接で口ごもってしまったときにも、外の様子見て、気持ちを落ち着かせることも出来るので快適な環境だなと思いました。 C:周りの音が聞こえないので集中してWeb面接を受けることが出来るなと感じました。また右も左もガラスで透明なので完全密室という感じがせず、自分の声など周りに気を使う必要もないので、利用しやすかったです。 ──「Zoom映えセット」を利用した時の印象を教えていただけますか? A:個人的な意見ではありますが、照明は必須だと思います。 B:リングライトに関しては使った方が印象が良くなり、自信をもって面接に臨めるので良いと思いました。 C:リングライトに関しては2人と同じ意見で、顔が明るくなって健康的に映るので、面接でも自信をもって会話が出来るように感じました。専用モニターは自分のパソコンよりも大きな画面で、相手の面接官の顔や表情も良く見えるので良いなと思いました。 ──テレワークブースを利用して今までの悩みや課題が改善されましたか? A:良かった点は2点あります。まず見た目がかっこいいのでモチベーションが上がります。 もう1点は大学内に設置されているので、1限と3限に授業があり2限の時間に面接の予定が入っている場合など、いったん家に帰る必要がなくなったり、大学の空き教室を頑張って探す必要がなくなったことが良かったです。 また大学の空き教室を使うとたまに誰かが入ってきたりすることもあるのでそういったトラブルも、このテレワークブースを使うことで避けられるようになりました。 B:以前は自分の部屋で面接していると物理的に集中できないということがありました。テレワークブースは大学内に設置してあるので、大学に来ることがスイッチの切り替えになり、集中出来るようになったので良かったと思っています。 C:私も家で課題を行うのは集中出来ないタイプなので、普段は大学の施設や図書館、カフェ等に行っています。そういう意味では、大学にテレワークブースが置いてあると、意識の切り替えが出来るという点でいいと思います。 また自宅が大学から遠いので授業の空きコマの時に予約して利用できる点も良いと思いました。 最後に自分の部屋に椅子や机を置いていないので、姿勢が維持できずに途中で集中が切れたりとか、バーチャル背景の設定が出来ないこともあったりしたので、そういう人にもテレワークブースは適していると思います。 ──友達にも当社のテレワークブースをおすすめしたいですか? A:面接に適したスペースとして、勧めたいと思います。大学3年生や4年でも、授業やゼミ、部活動、サークルなどで大学に来る機会があると思うので、時間が有効活用出来るという点でも良いと思います。 B:おすすめしたいです。集中出来る環境が一つあるだけでも安心出来るので、そのような場所が1つでも増えていくことが面接や選考を受けていく上での自信にもつながると思っています。 C:おすすめしたいです。就職活動の面接は、もともと企業のオフィスに訪問するのが通常でしたが、オンラインに切り替わったことによって、自宅で面接を受けていると気分的にもいつも通りになってしまいがちです。テレワークブースがあることによって企業を訪問した気持ちになって面接を受けられるので、気持ちを切り替えて集中して面接を受けることが出来ます。

<最後に就職・キャリア支援センター様からもAdvaNceD IoTテレワークブースを推薦するお言葉をいただきました>

オンラインで面接選考を受けた直後の学生をすぐにケアでき相談に乗れるというところが相談員の立場からも学生にとっても、キャリアセンターにテレワークブースを置くメリットになると感じています。