客室・館内・電話対応

スマート客室内線電話

客室の内線電話に、PBXも電話の配線工事も要りません。Wi-Fiにつながるタブレットやスマートフォンを、客室の内線電話にします。フロントで着信を受けると、宿泊客の氏名やチェックイン情報も同じ画面で確認できます。

客室のテーブルに置かれたスマート客室内線電話のタブレットとスマートフォン

客室電話のお悩み

  • 客室の固定電話機とPBX(電話交換機)の導入費・配線工事が重い

  • フロントで内線を受けても、誰からの電話か分からず案内に手間取る

  • 外国語で案内できるスタッフが足りない

  • 館内の案内を紙で作っていて、情報が変わるたびに客室ごとに差し替えている

スマート客室内線電話でできること

客室の電話を、通話だけでなく宿泊客への案内の窓口にします。

  • PBX・配線工事が不要

    客室の内線電話のために、高額な電話交換機の設置や電話の配線工事をする必要がありません(Wi-Fi環境が前提です)。端末は、受話器付き専用端末(新品)か、Androidタブレット・スマートフォン(リユース品)から選べます。

  • 着信時に宿泊客の情報を表示

    フロントで内線を受けると、客室番号とともに宿泊客の氏名・チェックイン日時などを管理画面に表示。内容を確かめながら対応できます。

  • フロント以外でも受発信

    業務用スマートフォンに専用アプリを入れるだけ。フロントから離れた場所でも内線の受発信と通話履歴の確認ができます。

  • 館内案内を端末に集約

    Wi-Fi接続情報、ホテルからのご案内、館内マップ、宿泊約款を表示。端末で配信する案内は、紙を印刷して客室ごとに差し替える手間を減らせます。

  • 13言語で表示

    英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語・タイ語・ベトナム語・インドネシア語・フランス語・スペイン語・ドイツ語・ロシア語・アラビア語・ポルトガル語に対応。ほかの言語はご相談ください。

  • チェックイン情報から自動で言語切替

    AdvaNceD IoT DMSと連携すると、宿泊客のチェックイン情報(国籍)から表示言語を自動で切り替えます。手動での切替もできます。

客室とフロントの使い方

客室ではボタン1つでフロントへ発信。フロントは管理画面かスマートフォンで受けます。

  • 客室のベッドサイドに置かれたスマート客室内線電話のタブレット。館内案内の画面を表示
    客室ボタン1つでフロントへ発信。日時・天気、不在着信、館内情報を表示
  • フロントの管理画面とスマートフォンのイメージ図
    フロント着信と同時に宿泊客情報を表示。スマートフォンでも受発信
  • 受話器付き専用端末のイメージ図
    受話器付き専用端末従来の電話に近い操作感と高級感
  • 写真・図は、実際の端末と画面をもとにしたイメージです。実際の表示は施設の設定により異なります。
  • 客室側:フロントへの発信、日時・天気、Wi-Fi接続情報、ホテルからのご案内、館内マップ、宿泊約款、不在着信表示、背景画像の自由設定
  • フロント側(AdvaNceD IoT DMS):内線の受発信、着信時の客室番号・宿泊客情報の表示(氏名・国籍・人数・チェックイン/アウト日時・電話番号・メールアドレスなど)
  • スマートフォンアプリ:内線の受発信、通話履歴、部屋一覧の表示

オプションと連携

  • 混雑状況をリアルタイム表示

    食堂や大浴場の混雑を3段階で客室の端末に表示できます。当社の混雑検知システム(AIカメラ)と連携して表示します。混雑表示はタブレット端末のみ対応です。混雑検知システムの詳細を見る

  • 受話器付きの専用端末

    専用のAndroid端末に受話器一体のジャケットを付けた一式です。従来の電話に近い操作感と高級感で、旅館からラグジュアリーホテルまで対応します。

  • スマートチェックインと併用

    スマートチェックイン for カードロックなどを導入すると、チェックイン情報がDMSに自動で反映され、内線の着信時に確認できます。

混雑検知システムを見る スマートチェックイン for カードロックを見る

価格

初期費用は、施設ごとの設定費用と端末の費用の組み合わせです。端末は受話器付き専用端末・タブレット・スマートフォンから選べます。

項目価格(税抜)
システム初期設定(1施設)100,000円
端末本体:受話器付き専用端末(1台)専用のAndroid端末に、受話器一体のジャケットを付けた一式(本体49,800円+ジャケット13,800円)63,600円
端末本体:Androidタブレット(リユース品・1台)49,800円
端末本体:Androidスマートフォン(リユース品・1台)29,800円
端末ライセンス(1台)19,800円
システム利用料(月額・1台)100円
【オプション】混雑表示(月額・AIカメラ1台あたり)当社の混雑検知システムをお使いの施設向けのオプションです(混雑検知システムがないとつなげません)。食堂・大浴場などの混雑を客室の端末に表示するための連携料金で、混雑検知システムのAIカメラ1台ごとにかかる月額です。2,000円
  • 端末本体は、受話器付き専用端末(新品)・Androidタブレット(リユース品)・Androidスマートフォン(リユース品)の3つから選べます。客室ごとに組み合わせることもできます。
  • タブレット・スマートフォンを新品にする場合は、上記より高くなります。金額はお問い合わせください。
  • 混雑表示を使う場合、混雑検知システムの基本料金(月額4,000円)はかかりません。AIカメラの本体代と初期費用は別にかかります。
  • 総額は客室(端末)の台数で変わります。台数を伺ったうえで、お見積りをお出しします。

導入先

宿泊施設

  • ホテルエース盛岡 様(岩手県盛岡市)

よくある質問

どの端末を選べますか?

受話器付き専用端末(新品・63,600円)、Androidタブレット(リユース品・49,800円)、Androidスマートフォン(リユース品・29,800円)の3つから選べます(1台・税抜)。タブレット・スマートフォンを新品にする場合は、これより高くなります。

スマートフォンを選ぶと、使える機能に差はありますか?

基本機能に制限はありません。ただし、混雑状況の表示はタブレット端末のみの対応です。

外線は掛けられますか?

標準は施設内の内線専用です。外線やPBXとの連携は標準機能ではなく、個別にご相談ください。110番・119番などの緊急通報は、この電話では行えません。緊急時の連絡手段は、施設の運用に合わせてご相談ください。

フロントから離れていても内線を受けられますか?

業務用スマートフォンに専用アプリを入れると、場所を問わず内線の受発信と通話履歴の確認ができます。

対応している言語を教えてください。

英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、ロシア語、アラビア語、ポルトガル語に対応しています。それ以外はご相談ください。

あわせて検討されている製品

スマート客室内線電話の資料をお送りします

価格・機能・導入の流れがわかる資料です。

資料請求・お問い合わせ